諫早市が「森林整備計画」を策定し、公告・縦覧を行っていることを、長崎通信社は記事(https://www.cnco.info/260204-11/)として取り上げました。
諫早市による元情報は、森林法に基づき、今後おおむね10年間にわたる森林整備の方針を定めたものです。
この計画では、伐採や造林といった森林施業の基本的な考え方に加え、水源の涵養、土砂災害の防止、生物多様性の保全など、森林が持つ公益的な役割を、今後どのように守っていくのかが示されています。
私たちの暮らしや防災、環境、そして次の世代の地域の姿にも関わる、非常に重要な内容です。
しかし一方で、こうした情報は「公告」「縦覧」という形で静かに公表されることが多く、行政のお知らせだけでは、市民一人ひとりにまで十分に認知されにくいという現実もあります。
正確であることは大切。
けれど、それだけでは届かない情報がある。
長崎通信社は、そこをつなぐ存在であるのではないかと、私たちは考えています。
行政が発信する一次情報を、そのまま伝えるだけでなく、
「これは何を意味するのか」
「私たちの生活と、どう関係しているのか」
を市民の目線で読み解き、伝えていく。
それは批評でも、代弁でもありません。
情報と暮らしのあいだに、橋を架けることだと感じています。
森林整備計画の縦覧は、誰でも見ることができます。
関心のある人だけでなく、「普段はこうした資料を見ない」という人にこそ、その存在を知ってほしい情報でもあります。
重要な行政情報ほど、埋もれてしまう。
だからこそ、誰かが光を当てる必要がある。
長崎通信社は、行政と市民のあいだに立ち、地域に必要な情報を、市民に届く形でつなぎ続けている。
それが、私たち友の会が長崎通信社を応援する理由のひとつです。
長崎通信社の記事はこちら
諫早市森林整備計画を公告。市役所で縦覧実施
https://www.cnco.info/260204-11/