長崎通信社が積極的に神社仏閣のお知らせ受け入れを表明した

2026年02月04日 22:35

長崎通信社はこのたび、神社・仏閣からのお知らせやプレスリリースを積極的に受け入れる方針を表明しました。

地域に根ざす神社・仏閣は、単なる宗教施設ではなく、祭礼や年中行事、慰霊、防災、文化継承など、暮らしと深く結びついた公共的な役割を担っています。しかし、こうした活動の多くは十分に記録・発信されることなく、地域の内側にとどまりがちでことが考慮されました。

長崎通信社は、非営利の地域メディアとして、行政情報や市民活動と同様に、神社・仏閣が発する地域文化の動きも「社会に共有されるべき情報」と捉えており、行事の告知や保存修復の取組、次世代へ向けた活動などを可視化することは、地域文化への理解を深め、担い手不足や風化といった課題に向き合う一助となると考えています。

神社・仏閣の情報発信が広がることで、市民との距離が縮まり、文化的価値が再認識されることが期待されます。

長崎通信社は、報じること自体もまた継承の一形態であると考え、地域の記憶と現在を未来へつなぐ役割を果たしていきます。

長崎通信社 会頭は、
「長崎は多様な信仰と祈りの伝統が今も息づく地域です。神社や仏閣が担う文化・歴史・人々の営みは、単なる行事の域を超えて、地域の記憶そのものだと考えています。長崎通信社は、そうした情報を丁寧に記録し、多くの人に届けることで、地域文化の継承と理解に貢献していきたいと思います。本方針を通じて、宗教界との健全な関係を築き、誰もが発信できる環境に寄与したいと考えます。」とコメントしています。

長崎通信社、神社・仏閣からの情報発信を積極的に受け入れる方針を表明:https://www.cnco.info/260131-01

長崎通信社公式ウェブサイト:https://www.cnco.info/

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